| 千差万別/電撃十年祭/時間/始まり/絶対禁忌/全てを/RePure/ただいま……/更新休止 |
| 平成１４月１０月３１日 | 千差万別 |
| 昨日放送されたリピュアのストーリーズに………眞深ちゃんが出てたね………気付かなかったのならば………探すが良い……… さて………そのリピュア………またもや感想でも書こうかな………またもや先週の感想を書いていないので………纏めて書かせていただくよ……… まずは第四話の………ストーリーズから………私の出番が微妙だがあったあの話………第三話に比べて………焦点がかなり強く………花穂ちゃんに集まっていたね………私個人としては………花穂ちゃんの出番が多いのは………とても喜ばしい事だ………が、今までほぼ出番の無い妹も居ると云うのに………製作者は一体何を考えているんだろうか……… 話はまあ………そこそこ………夢ネタを何度も使用するのは気に食わないね……… 次はキャラクターズで………雛子ちゃん………色の淡さは前々からだったが………今回はそれがいつもよりも良く見えた………と思う…………ストーリーズの雛子ちゃんの服装は彩度が高いのだが………それが淡くなる事で………優しい、いや………安心する雰囲気が出ていたと思う………ちなみに………元の話は「ピヨちゃんと雨降りカエル」だよ……… 続けて第五話………ストーリーズは………ノーコメント……… キャラクターズは花穂ちゃん………「ピッカピカの赤い靴」………ストーリーズで花穂ちゃんを見慣れていたので………此方の作画では何となく新鮮に見えたよ………話はキャラクターコレクションとほぼ変わりないので………記述しない…………映像の表現としては………雛子ちゃんや亞里亞ちゃんのほどは………個性的ではなかったと思う………別に花穂ちゃんの個性を表し難いと云うわけではなく………製作者が小さい人達の表現が上手かった………というだけだと思うが……… 感想は短く終了……… それともう一つ………昨日は誠に勝手ながら………メカ鈴凛ちゃんの誕生日として………皆で寄せ書きを書いてみた………私の英語………修正した筈なのに「mecha-rinrin」と小文字のままなのが気になる上………「rinrin」か「ringring」かを兄くんに問うたところ………前者だと云った故、そうしたのだが………メカ鈴凛ちゃんのサイトの背景では………そうではなかったので………とても気掛かりだ…………少々気になるかもしれないが………………気にしないでくれ………それでは改めて………誕生日おめでとう………メカ鈴凛ちゃん……… それでは………また………来世……… >春歌くん >他の皆様はどうなのでしょうか？という事を興味を持ったもので…(爆) 私は………魂が兄くんならば構わないと思っている………結局肉体など器だろう………？ ただね………どうやら私は………兄くんの器も………好きになってしまったらしい……… ……やはり…………あえて答えるならば………皆と同じ３かな……… | |
| 平成１４月１０月２３日 | 衣替え |
| やあ………衛ちゃんの誕生日に………サーバーの障害が原因で更新出来なく………やる気が失せていた………故に更新が停滞してしまったようだね………すまない……… 衛ちゃん本人にはチャットと………一言のフォームにて伝えたのだが………改めて云おうか………誕生日おめでとう、と……… 衣替え………と云うか何と云うか………少しイメージチェンジとやらをしてみたよ………一人で普通の方法を用いてセットしようとすると………嫌に時間が掛かる髪を………全て、下ろしてみたんだ………如何かな……？ 後は………そろそろ寒くなってきたので………少しばかり重ね着をしている………写真では………洋服までは見えないけれどね……… 今回も………前回のように………四葉ちゃんに頼もうかと思ったが………罰ゲーム云々の恨みから………目から上が写っていない写真を撮られかねないので………影に頼んでみた……… さて………今日の夜はリピュアの第四話………前回、前々回に引き続き………恐らく花穂ちゃんメインの話………でも、私も出る予定……… 第一話、第二話………そして第三話と作画が低下している故………心底心配だ……… シナリオは………今までのも含めて楽しいと思うかは………人其々の価値観だが………作画………それもデッサンの狂い等は………誰の目から見ても………平等だからね………其れを好むか如何かは………やはり価値観の差に委ねるしかないがね……… ああ、それと………来週のリピュアは………第五話だね………その話は私が結構大切な位置になるよ……… 最後に………リピュアといえば………これ（ネタ元：眞深ちゃんより）……… それでは………また、来世………… | |
| 平成１４月１０月１６日 | リピュア第二話及び第三話 |
| 突然だけれど………私はリピュアの後編がとても好きだ………始まってから十五分間………静かな空間が続く………そして終わりも静かで、とても心地よい……… ………そんな事は如何でも良いんだ………それよりも今回………VNI妹チャットが閉鎖となった………理由は理解するのは面倒だが、簡単な事だった………だからとても悲しい……… 私は本当にあのチャットが大好きだった………故にリンクから外すのを一瞬躊躇った…………だが、其処で起きてしまった事は………一部の罪の無い人間を悩ませ………一部の罪を償うべき筈の人間が自覚していないと云う………最悪の事実を残した……… チャットについては以上………これ以上語る気も何もないからね……… 此処からはリピュアの感想だ……… 順を追って二話目から………と云いたいところだが………これを書いている今現在、つい先程放映された………三話目から話をさせてもらうよ………時間を置くと第一印象を忘れてしまうのでね……… 先ず前半のストーリーズ………作画のレベルは過去最低………電撃十年祭で見た時は………画面が大きかった事も、遠かった事も原因で………違和感をあまり感じなかったのだと思ううが………とにかく、家庭用レベルのテレビで見た場合は………最悪だった……… 花穂ちゃんメインの今回のシナリオは………私個人は………とても良かったと思う………前作や一話目と比べて妹同士の会話が多く………更に新兄くんが一人の登場人物として違和感少なく話をしている………違和感なく、ではないが……… 冒頭は先日記述した通りで………その後………花穂ちゃんは衛ちゃんに嫌われたくないと云う気持ちから………ダイエットを決意する………続きは見れなかった人の為に秘密……… 見れなかった人………及び見なかった人はDVDを購入する事………例え作画が最悪だとしても、だ……… 後半のキャラクターズは亞里亞ちゃんのお話………キャラクターコレクションの「サーカスが来た日」が元となっていた………が、独白や台詞はかなり少なく………全体的に可憐ちゃんのお話の時よりも静かだった………私はそれが良く感じだが……… あと………出てくる動物が縫いぐるみのようだったり………ピエロの手品のシーンにて世界の色が変わるシーンなど………亞里亞ちゃんの視界を通していると云う感覚がとても面白かった………亞里亞ちゃんがまだ幼いと云う事と………あまり外に出ないので世の中の事をあまり知っていない事の………両方が反映されているのだと思う………これぞ一人の妹を焦点としたキャラクターズだ、と感心したよ……… それと………このお話のラストシーン………兄くんがとてもたくましかった……… 次は第二話の感想……… 先ずはストーリーズから………第三話もそうだったが………第二話も花穂ちゃんの話だった………実際は逆の記述をすべきなのだが………感想が遅れてしまった故………すまないね………話の内容については記述しない事にする………とりあえず、シナリオは………第三話と比べると良くないな………ただ、花穂ちゃんの夢がとてもらしくて面白かったよ……… 作画は第一話より低下しているが………第三話よりは上だ………このままだと………最終話は作画が恐ろしい事になりそうで不安だよ……… キャラクターズは衛ちゃんのお話………キャラクターコレクションで最も人気の「衛ちゃんの身体検査」ではなく………「サッカーをやるときは……」を元にした物だった……… 衛ちゃんの目が覚めた時………クラスメイトの男の子達の会話の一部が読まれなかったのと…………ラストシーンが家の中ではなく………公園に変更された事…………最後に、サッカーの特訓を一緒にしよう、と約束する筈が………その公園ですぐに特訓を始めた事…………以上がキャラクターコレクションとは変更された場所だ……… 以上で………一週間遅れの感想を終了する…………それでは………また、来世…… | |
| 平成１４年１０月１４日 | 電撃十年祭 | ||||
| やあ………今日は………梅のど飴が咽喉の痛みを取ってくれると云う事が………良く分かった一日だったよ……… 前回………次回はリピュアの二話目の感想………と記述したが………気と予定が変わった………今日の電撃十年祭について纏めてみる……… 私は入場券の抽選に落選したので………本来ならば行く望みが無かった………のだが、今日の三時くらいかな………なんと四葉ちゃんから………電撃十年際の入場券を戴ける事になったんだ……………四葉ちゃんはpsyさんからその入場券を戴いたらしいが………二人とも理由があって行けない為………私にくれると云ってくれた…………諦めていた筈だった私は………とても嬉かった……… ……そして、朝九時半に私と四葉ちゃん、psyさん………見送りに来てくれた兄くんで待ち合わせ………そして、彼女達よりも先に私と落ち合っていた竜崎先輩を含めた五人で出逢い………無事に私は手渡しで入場券を戴く事が出来たんだ……… ちなみに………竜崎先輩と云う単語を知らない人は………シスプリのゲームをプレイする事をおすすめするよ……… その後………竜崎先輩以外の三人とはその場で別れ………会場の幕張メッセに行き、列に並んだ………開場の時間、十時になっても入場は始まらず………結局一時間その場で待たされる事となった……… 会場内は主に………メディアワークス、PS2、出展、機動戦士ガンダム………の四つのブースに分かれていた………メディアワークスブースは現在の人気タイトルの………歴代のグッズや原画の展示が主だった………PS2ブースは………電撃のオススメゲームの体験版をプレイ出来た………機動戦士ガンダムブースは………時間が無かったので見ていない……………主なブースの説明は以上で終わり……… 此処からは………会場内の配布物等の説明……… 入場時に配られたパンフレットには………スタンプを押す為のページがあって………全て集めればポストカードが貰えた………が、それを集める為には会場内を一周しなければならないので………私は後回しにした……… G'sマガジンから引換券を切り取って持っていくと………「天広直人 新作展」では『World's end』のポストカード………「電撃ランド」では『Sister Princess PREMIUM EDITION』に付いてきたマスコットフィギュアと同じ物が一つだけ貰えた………ちなみに前者は直ぐに品切れになってしまったようで………私は手に入れる事が出来なかった………後者は衛ちゃんを貰ったよ……… あと………一回百円のシスプリおみくじ………一人一回と云う注意書きがあるにも関わらず………何十回も挑戦し、コンプリートしようとしている人がいた………それではおみくじとは云えない………が、わざわざ私が云う必要も権利も義務もは無いので無視した…………で、私が一回だけ引いたおみくじは鈴凛ちゃんの中吉だったよ………内容は以下の通り………
配布物などについては以上……… 「メインステージ」で行われた………『シスター・プリンセス スペシャルステージ』については………「メインステージ」には録音する為の機器が大量にあったので………ラジオを聴いていた人は少量だが知っていると思う……… 今回のステージに出演したのは………花穂ちゃん役の望月久代お姉さまと………春歌ちゃん（WS）役のかかずゆみお姉さまと………新兄くんこと、リピュアの兄くん役の三浦祥郎さん……… 先ずはその三人が暫らくトークをする………遠くなのでほぼ聞き取れなかった………このあたりは電撃オンラインの専用ページを参照……… ステージでは………リピュアの三話目も少しだけ放映された………内容は………白並木学園、若草学院合同の身体測定の話……… これから書くのは………一種のネタバレと云うものだ………まあ、私の書いた穴だらけで脚色された内容を読むよりも………どのみち16日になれば放送される物を待った方が確実だろうがな………読みたくなければ読まなくて良い………次の話題まで飛んでくれ……… まず一、二話と同様のオープニングの後………花穂ちゃんが体重を測るところから始まり………記録係の可憐ちゃんと暫らく会話がある………この辺りは聲が良く聞こえなかった………すまないね………ちょうど花穂ちゃんが体重を測り終えたその時………衛ちゃんが「逢いたかった」等と似たような発言と共に登場する………この時………会場内の一部の人が………歓喜の聲をあげた………花穂ちゃんは 其処で場面が変わって………商店街を歩く花穂ちゃんは………昔兄くんと来た事のあるアイスクリーム屋の前を………通り過ぎるところだった…………其処へ偶然現れた春歌ちゃんは………花穂ちゃんに一緒に 此処までが放映された内容だ……… リピュアの次は………「SisterPrincess２」のイベントCGを編集した映像が公開された………が、これは既にG'sマガジン等で………紹介された事のある物だったので………ハッキリ云って、物足りなかった……… そしてまた少しだけトークが始まる………これも此方を参照………総合的に………トークはそこそこ面白かった………リピュアの先行放映も良かったと思う………が、シスプリ２の新しい情報が全く与えられなかったのが………とても心残りだった………せめてCGの一枚くらいは初公開と云う事にして良かったと思う……… ステージより何より面白かったのは………ステージの上の彼女等が何か云う度に………奇声を放ったり、吠える………言葉を忘れてしまった 今日はあくまで機械的な報告をさせて頂いているよ………だから………私個人の買い物などは記述しないし………何が売っていたかと云う事も………私の趣味、そうでないを関係なしに報告はしない……… ……さて………報告としてはこれで終わりだ………此処からは私自身の感想になる……… 報告の時点でも感想は云っていたが………これは報告ではない………実は、私………元々報告と云う物が苦手なんだ………自分の意見だけでは………どうにもならないと云う理由もあるが………周りの空気に馴染めないので………他人の小さな不注意等を見下してしまう………… その小さな不注意等云うのは………人にぶつかっても謝らない、等……………二つ目をあげると三つ四つと出てくるので………止めておくけれど………今回のお祭り………大量の喜び、興味、面白さがあった………でも、小さな不快があった………それは如何なのだろうか……？ 確かに………人混みの中でお互いにぶつかってしまうのは仕方がない事だ………でもそれが謝らなくて良い事には繋がらない………別に謝罪しろとも云っていない………分かるだろう……？お互いが悪い時にすべき行動くらい……… 要するに、だ………どんな時でも善意と配慮は忘れないで、と………ただ、それだけ……… 最後に………私は四葉ちゃん、及びpsyさんに感謝をしてもしきれないほど………感謝をしている………それに、見送りに来てくれた兄くんや………共に会場へ行ってくれた竜崎先輩の優しさにも………とても嬉しく思う……… ありがとう………何だかんだ云って、とても楽しかった………本当にありがとう……… ……此処からは掲示板にて書き込んでくださった………猫好.Ｋさんへのレス………少しばかり長くなるので………此方に持って来させてもらったよ……… 肉体の進化は………基本的に時の流れによって左右される物だからね………精神の進化が出来たとて………それに見合った躰がなければいけない……… それを解決する方法は二つ………他の躰を自分で乗っ取る………もしくは、精神で肉体の衰退を防ぐか………後者はかなり微弱で稀だが………人間の寿命が精神的な問題で変化するのは………確かにある事だ……… また仮定を引き出すが………精神の強さによってその変化が大きくなるのならば………肉体の進化もどうなるかは分からなくなる……… それと………何を人と呼べるか如何かの判断は………とても難しいね……… 御玉杓子から成長した蛙を………御玉杓子と云えるかな………？両生類と云う言葉が指す対象は………どっち……？成長の前後共に………指し示す事が出来るのならば………猿から進化した人間は………？何処からが猿で………何処からが人間……？何処までが哺乳類………？突出した進化でなく………世代を渡った微々たる進化なら………人でいられる……？腕が四本あったら………羽が生えていたら………触覚があったら………鰓があったら………人間ではない………？ 今はありえない話だけれどね………いつか生まれるだろう………奇形児と呼ばれる子供達の中に………進化した肉体………今の人間よりも有利に使える肉体を持つ人間が……… まあ………この考えだと………少なくとも既に生まれてきた人間には………進化が不可能だと云う事だね………だけど………私は別に外見が問題なのではないと分かっている………あくまで肉体の機能が問題なのだ、とね……… 肉体の機能の進化については………今はまだ分からない………テレパシー、サイコキネシス、サイコメトリング等………超能力と呼ばれる物も………ある意味肉体の許容範囲を超えた能力だが………立証されていない………いや、出来る訳が無い………それを使う人間の頭の中にのみ存在する事なのかもしれないし………確かに其処にある能力なのかもしれない………が………人間は自分達に似た人間以外の物を極端に嫌う………人間が人間でありたいと思う思考もそう云う理由かもしれない………だから、人間が見て信じられないと思う物が………人間に理解出来る訳が無い……… これで話は終わりだ………10日の私の話………真剣に読んでくれた様で………とても嬉しいよ………有難う……… それでは………また………来世……… | |||||
| 平成１４年１０月１０日 | 時間 | |
SisterPrincessを漢字一文字で表記すると………多分こんな感じ………画数は九十六画……… 最近………依存する何かが無くて………とても物悲しい日々だよ……… 元々、頼る頼られるが………好きでいた訳ではないが………それでも人の優しさ、悲しさ、悪意は………感じているつもりだ……… 他人を完全に拒絶した事は………過去に一度あった………それに………他人と目を合わせるのは………昔から苦手だが………今は自分でも大分心を開いているつもりになっている……… …依存等の話は置いておいて…………自己表現………とでも云うのかな………私の持つ興味の対象の話をするよ………どうやら私には………そう云う個々として用意出来る話題が………あまり無いようだから………話せるうちに話すのが無難だと思ったから……… 先程私が話した依存もそうだが………人間の心理………機械とは違って………思い通りにいかない物………私はそれに大変興味があるんだ……… 君が………確証の無い推測を読むのが嫌なタイプなら………今日の日記は読まない方が良いよ……… 今日は………時間と感覚及び心理について話すよ……… 時間と云う物は………誰にでも平等に流れる………よくそう聞くよね………確かに………流れは平等だ………が、それが果たして………平等な感覚の元に認識されているのだろうか………？ 私の疑問の発生した原因の考えはこうだ………人はその時の感情が自分にとって………プラスかマイナスかによって………時間の感覚が異なるのではないか…………そう思った……… 例えば………『恋人と手を繋いでベンチに座って話をしている時間』………対照的に………『デートの後に恋人と喧嘩をしてしまった後の一人で歩く帰り道』………此の表現は少し分かり難いな…… …改めて………もっと身近な感覚………誰にでもある筈の………学生の頃を思い出して………『得意な授業を受けている時』と………『苦手な授業を受けている時』………どちらが長く感じた………？ もっと近い表現をするのならば………『傷を負っている時』と『負っていない時』………これは主に身体の覚醒………かな………感情とは少し離れるかもしれないが………痛みを感じるのは精神的にも………負担が掛かる筈………故に知覚に影響が出ている筈だ……… そして………その影響は時間を長く感じさせたり………短く感じさせたりする筈だ………長く感じる原因は主に退屈、不満、などのマイナス的な感情………逆に幸福、満足などのプラスの感情は短く感じるだろう………場合によっては逆にもなるが……… で………ここからが本題だよ………私の頭の中では既に………感情が時間を左右すると云う事が………確定してしまっているから………私がそう考えている事を前提に………聞いてほしい……… 時間の感覚が異なると云う事は………同じ時間内であっても………他の人間よりも………多く時を感じる事が出来ると云う事になる……… 以上を仮定とすると………年、月、日、時、分、秒………これらは一定を繰り返しているように見えて………それ等の持つ一定の意味は皆無ではないだろうか………？ いや………共同としての時間を確認する為の………役には立つだろうけれど………少なくとも………精神的な問題………個々の時間としては………無関係だ……… ………甲が甲から見た一時間は………乙にとっては二時間分………丙にとっては三時間分の価値かもしれない訳だ………そうすると………甲よりも乙は二倍………丙は三倍の精神的な時を生きている事になる……… 感情の使い方次第で精神が変化………いや、進化出来る………もしかすると………マイナスの感情だけで生きている人間は………人間を進化させるのかもしれない……… また………生まれたばかりの赤ん坊が………一瞬で人間の一生以上の時を感じているとしたら………？ …現に子宮の中の胎児は………生物の歩んできた気の遠くなるような時間を………数ヶ月で果たしている………これは肉体の進化だ………これが未熟児の逆………進化を完全に果たして生まれてきたのなら………一体、どうなる……？ そして………先の精神の進化と一致したら………人間は人間を超えられるだろう………そう思い………想像してみると………恐ろしくなった………そもそも………マイナス感情のみの人間が存在し得るのだろうか………そうなってしまったら………もはやそれは人間などではないのではないのだろう……… …まだ云いたい事は在るのだが………もう終わりにする………結局のところ………私は羨ましいんだよ………時間を長く、短く感じれる原因がある事が……… それに………人間の進化はまだ先のようだしね……… 次回はリピュアの感想を書くと思うよ………それでは………この辺で………また、来世……… | ||
| 平成１４年１０月３日 | 始まり |
| 最近………咽喉が痛くて………梅のど飴が………美味しい…………そんな、この世の終わり……… 今日………学校の昼休みに………図書館に行って………心理の本を三冊ほど借りたら………１０月２日とあった表記を見たので………ずっと今日が２日だと思ってしまっていた……… 私の場合………時間の流れは休日が訪れる事によって………判断しているらしい………だから………もし一人になったとしたら………時間は止まるかもしれない………そう思った………だけど………一人をずっと生きるなら………死んだ方がマシだ…………そうも思った……… 昨日は………勿論見たと思うが………リピュアの第一話の放送日だったわけだ………「ストーリーズ」と………「キャラクターズ」の第二部構成………結構じゃないか………その案は成功だったと思うよ……… で………皆見ただろうし………他の妹のところで………似たような事を読んだと思うが………一応、感想……… まずはストーリーズから………世界観は………十九世紀半ばに放り込み………掻き混ぜたと云った雰囲気で………妹同士の認識はあり………兄くんの顔は出てくるし、聲もある………今回は可憐ちゃんがメインの話だった……… Betty'sが出てきているのは共通しているが………白並木学園や若草学院のある場所とは………似ても似つかない………故に………オリジナル、と考えた方が良いだろう………割り切る事が出来ない人や………リピュアからシスプリを知り、見始めた人は………混乱する事間違い無しなわけだ……… …キャラクターズは………ストーリーズと同じく………可憐ちゃんメインの話だったから………合わせて見ると尚………彼女の気持ちの一途さが………良く理解………いや、知る事が出来た………と思う……… 兄くんの顔はあらゆる方法で隠され………妹の独白と云う形になっているので………メインとなった妹以外の聲は無く………勿論兄くんの聲も無い………もしかすると………妹同士の面識も無いかもしれない………一人の兄と、一人の妹の物語が十二個………そう云う設定だと思えない事も無い………これはポケットストーリーズ以前までならば………原作にも当て嵌まる事だ……… 四葉ちゃんの日記を見た限り………今回の話はキャラクターコレクションとほぼ同じらしいね…………あ………如何して私………キャラクターコレクション………可憐ちゃんだけ持っていないんだろう………………今度買いに行こう……… 全体的に………そして客観的に見て………作画は良質だったと思う………前回に比べて動きが多かったから…………誤魔化されただけなのかもしれないが………まあ、それでも………他のアニメと比べると………まだ少ないほうだけれどね………あと、私の期待していたシナリオも………良かった………よって………第一話は大成功であったと云えよう……… 以前話すと云っていた………低質化についてのお話は………中止………理由は………無意味な事に気が付いたから……… 無意味な事はしたくない………意味があると思って実行して………何も生み出さないならば………満足感を得られるけれど………無意味だと思った時点で………話せるようにする気が無くなってしまったから………だったら、何も云わない方が良い…… とりあえず………私が云いたいのは………VNIには頑張って欲しい………それだけだから……… それで………また………来世……… | |
| 平成１４年１０月１日 | 絶対禁忌 |
| やあ………君も聞いただろう…………神風の………清響を………… ……と云う訳で………其方は台風が来たようだね…………此方に被害はないのだが………停電が多かったらしいじゃないか………此方と其方を繋ぐ手段が………途切れるわけだね……… 其れって………重要な人には重要だが………無関係の人には無関係なんだよね………勿論私は………重要な事だと思うが………もっと大変なのは………デスクトップパソコンの人だよね………ノートパソコンなら平気な停電も………デスクトップパソコンだと………強制的に切られてしまうから…………ん………最近の物は平気になったのだったかな……？ ……それにしても………兄くんは………やはり分かっていなかったようだ………謝るなら………何故そんな手段をとる……？…もっと………表に出してくれなければ………分からないのに………そもそも………私は謝ってほしいのではない…………なんで………分からないかな………男の人の考えは………難しいね……… 如何でも良いが………私が優しくすると………皆して………大丈夫？とか………怖いよ………とか云うんだ………失礼だよね………全く………フフッ………リアクション其の物は………面白くて………可愛くて………好きだよ……… …でもね………私だって気紛れくらい起こすよ………皆と同じで居たいと思えるようになったから………更新の停止中はずっと思っていた………接触してくれる人に………必ず何か一つを与えたい、とね…………だからこそ………自分のままでいて………そして気紛れと称して………優しくしたいと思っている……………少し前にね………影が教えてくれたんだ………客観的にしか見えないものもある、って……… だけど………客観的に自分を見るのは少し怖くてね………だから少し不安定になっていた………結果として………兄くんにぶつける事になってしまったのだけれど…………すまない、兄くん…………早く……帰ってきてくれ………逢いたいよ……… …………………さて………今月のG'ｓマガジンは………もう目にしてもらえたよね……？…昨日発売だったのだから………買ってないなんて事は………無いだろうけれど………あ、いや………四葉ちゃんと同様並の理由があるのなら………別に良いよ……… 今月の表紙は好評のようだね………兄くんも眞深ちゃんも云っていたけど…………皆そんなに………春歌ちゃんが良いのか………ああ、そうだよね………素直で可愛いからね………春歌ちゃんは………私も好きだから………良く、分かる……… ……とうとう………リピュアが明日から始まるわけなのだが………私は期待しているよ………ほぼ不可能なまでにね………何かあるのだから………完全な形であって欲しいし………シスプリのアニメの場合………一度行った事なので………尚良い結果を求めたくなってしまうんだ……… この際………服のデザインのセンスが無い事など………如何でも良い………とにかく………頑張って欲しいんだ………ただ、其れだけ……… VNIの低質化の事………また考えてみたのだが………長くなりそうなので今度にするよ……… それでは………また、来世……… | |
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